Joyful Lifeを目指す私のブログ

骨折や腰痛を克服しながら、生活を楽しむようにがんばっています。

モートン病になったのは靴のサイズが小さかったからかもしれません。

 足の裏の指の付け根付近が痛いというモートン病になって、ずっと整形外科に通っています。理学療法士にリハビリで指導をしてもらっているのですが、なかなか治りませんでした。整形外科でインソールも作りました。開張足がいけないということもあって、足の指のグーパー運動をやったり、タオルギャザー運動をやったり、その他いろいろやってみていたのですが、よくなりませんでした。でも、古い靴を履いた場合は、痛くないのです。古い靴は24.0cmです。新しい靴は、足の診断をして、靴屋さんが私の足は23.5cmだと言われ、靴屋さんに合わせてもらって買ったものです。古い靴はヨレヨレで柔らかくなっているから痛くないのかなと思っていましたが、試しに、23.5cmの靴を履くのをやめてみると、足の裏の痛みがなくなりました。足の裏が少し硬くなったような違和感は残っていますが、痛くないのはありがたいです。そこで、24.0cmの新しい靴を買ってみました。すると、足の裏が痛くならないのです。ということは、靴が合っていなかったということなのではないでしょうか。

 足の悩みを解決するという靴の専門店でしっかり見てもらって23.5cmだと言われたのに、それでモートン病になったのでは納得できません。