５月に膝痛を発症して整形外科に通っていました、なかなかよくなりません。
MRI検査を受けて、骨に腫瘍のようなものがあるということでびっくりしました。一時は心配でどうなることかと思いましたが、ＣＴ検査を受けて悪いものではないが、画像診断の先生に見てもらうと言われました。少しほっとしながら良性腫瘍かと思いましたが、結果、石灰化ということで心配はないということでした。半年後にＭＲＩ検査を受けて経過を見るということですが、腫瘍ではなかったようなので安心しました。検査をするといろいろ見つかってしまうので、良し悪しだなと思いましたが、悪性だったら早期発見が大事なので、検査も必要かなとも思いますが。
これまでの経過
５月１３日：正座ができないということに気づく。正座をしようとすると膝周辺にこわばりを感じる。
５月１４日：インディアカの練習でレシーブをするときに倒れ込むと、一時的にとても痛くてたまらない状態になる。家に帰ってから階段が辛くなったり、階段で足に力が入らなかったり、痛みが増した。
５月１６日：整形外科受診、水が溜まっているので抜いて、ヒアルロン酸、Ｘ線検査では関節の間が少し狭くなっている程度でひどくはないということ。骨密度検査を受ける。
５月２２日～２５日能登半島に旅行に出かける。
５月２６日：整形外科受診。
骨密度は大腿骨が先回より減っているので骨粗鬆症の薬を勧められたが、歯の治療が有るから今のところ様子を見ることにした。
ＭＲＩ検査を行って、関節の隙間は狭くなっているがたいしたことはない。しかし、骨にできものがあるということでＣＴ検査を予約。
膝に水が溜まっていたので抜いてヒアルロン酸注射２回目
５月２７日：ＣＴ検査
５月２８日：ＣＴ検査の結果、悪いものではないが画像診断の先生に見てもらうとのこと。
５月３０日：画像診断の結果、骨の中にできているのは石灰化ということ。
リハビリ開始
６月２日：膝に水が溜まっていなかったので、ヒアルロン酸注射のみ（３回目）
