コロナでまん延防止等重点措置になっているため、市の体育館や公民館が使えない状態が続いています。でも、なぜか県営の施設は使えるのです。そのため、木曜日にインディアカの練習を行うことができました。久しぶりに仲間に会い、笑顔で練習できてとても楽しかったです。やっぱり球技は楽しい！！球技をやっていると健康であるという幸せを感じます。いつまでこれができるかわかりませんが、インディアカの練習ができるということは、自分が健康であり、家族を介護したりという事情がないということなので、幸せなことだとしみじみ感じます。
最近は腰の調子も悪くなく、外反母趾も治らないにしても痛くて困ると言うことはありません。首や肩の痛みやしびれもなくなりました。大きな故障はないのですが、骨盤臓器脱なのか、排尿がスムーズでなかったり、尿漏れの心配があります。また、右の奥歯をかむと痛いというのが昨年の7月から続いていて、歯医者で治療をして少しましになりましたが、治ってはいません。足のモートン病も靴によって痛いことがあります。
痛いことや心配なことが何もないという状態ではありませんが、そこそこの生活ができているので、このまま普通の生活ができることを願っています。
