Joyful Lifeを目指す私のブログ

骨折や腰痛を克服しながら、生活を楽しむようにがんばっています。

普通の生活に感謝!

 昨年は膝痛や腰痛で苦しむことがよくありましたが、今年に入ってからは、今のところ調子がいいです。膝痛や腰痛が完治したわけではありませんが、運動は支障なくできています。時々痛むことはあるので、You Tubeを見ながらストレッチや筋トレをして、また痛むことのないように気をつけています。

 週3回のインディアカの練習と週3回のジム、週1回の公民館での太極拳、そして健康づくりのボランティア活動という生活が定着しました。そして、運動以外の時間は、動画を作成してYou Tubeにアップロードしたり、旅行やお出かけの写真を整理してホームページに追加したりして楽しんでいます。オンライン英会話のネイティブキャンプも毎日2,3回レッスンをしています。これが今の私の普通の生活です。

 普通の生活ができることがいかに幸せであるかをつくづくと感じています。普通の生活が続くことを願っています。

紅葉トンネルに感動している孫に感動した動画をyou toubeにアップしました。

 you tuneに、昨年の秋に行った叡電紅葉トンネルライトアップの動画をアップしました。

 京都の叡山電車は車窓から美しい紅葉の景色を楽しむことができることで有名で、多くの観光客が訪れます。特に、市原駅から二ノ瀬駅間(約250メートル)がまるで「紅葉のトンネル」のようになります。

 今回は孫と一緒に出かけました。混雑するので、まず暗くなる前に鞍馬駅まで行き、鞍馬寺を散策したり、おぜんざいを食べたりして、日没を待ちました。暗くなってから、鞍馬駅叡山電車の先頭に乗り、しっかり紅葉トンネルライトアップを楽しみました。

 むしろ、孫が紅葉トンネルに感動している姿を見て感動しました。

 

youtu.be

久しぶりにyou tube に動画をアップロードしました。

youtu.be

 海外旅行に行った記録を動画にまとめ、、you tubeに投稿するのが趣味の一つですが、新型コロナの感染が広がって海外旅行に行けなくなりました。そこで、国内旅行に切り替え、you tubeにもいくつかアップロードしています。最近はオンライン英会話に時間を割いているので、途絶えていましたが、今日やっと昨年夏に行った車山高原旅行の動画をアップロードしました。これからもどんどんアップロードしていきたいです。

腰痛が心配なので大掃除はほどほどにしておきます。

 定年退職をしてからは、一年中いつでも大掃除はできるのですが、その気にならないとできないものです。やっぱり12月にならないと、気分的に大掃除はできません。だから、いつも12月にがんばるのですが、一昨年は気合いを入れて拭き掃除に頑張ったためか、椎間板ヘルニアになってしまって腰痛で苦しみました。

 今年は、膝痛と腰痛で苦しんでやっと少しよくなってきて喜んでいるところなのですが、気をつけながらフローリングのワックスをかけたり、トイレを念入りに磨いたり、少し大掃除にがんばったら、やっぱり腰痛が少し出てきてしまいました。まだたいしたことはないので、気をつければ大丈夫だとは思いますが、大掃除はほどほどにしておかなければならないなと思っています。腰痛を言い訳に、今年は少し大掃除をさぼろうかな?

膝痛、腰痛が再発しないように祈っています。

 5月に痛めた膝が8月によくなってきたかと思うと、今度は腰痛になり、いつもどこかが痛いという生活が続いていました。でも11月頃から、膝痛も腰痛もましになってきました。完全に治ったというわけではありませんが、時々少し痛む程度で、運動に支障はありません。やっと少しジャンプもできるようになりました。モートン病も少し痛むことがありますが、インソールを靴に入れていればそれほどのいたみでもありません。この程度の痛みでつきあっていけばいいなと思っています。でも、少しよくなると調子に乗って運動をしすぎてしまうので、ほどほどにしなければならないと思っていますが、ついついやり過ぎてしまいます。整形外科にもう通わなくてもいいようにしたいのですが・・・・

第2の人生のセカンドステージの過ごし方がだいだい定まってきました。

 今年70歳になりました。70歳代は第2の人生のセカンドステージだと考え、その過ごし方を模索してきました。

 60歳で定年退職をして、第2の人生が始まりました。第2の人生のファーストステージである60歳代は、スポーツ三昧の生活と、海外旅行に出かけて楽しみました。そして、70歳代をどう過ごすのかを考えてきました。そして、だいたい定まってきました。

 60歳代で始めたスポーツは続けれるだけ続けていきたいと思います。そして、それに付け加えた活動を考えました。自分の楽しみだけでなく、人の役に立つということも生活を豊かにしてくれると思い、ボランティア活動も始めたいと思いました。60歳代で、日本語教室のボランティア活動はやっていましたが、コロナ禍で止めてしまったので、新たな活動を探しました。そして、市が行っている健康づくり推進のボランティア活動に参加することにして、活動を始めました。広報部に所属して、色々問題点がありましたが、意欲的に活動ができればと思っています。もう一つは、文化的な活動をしたり、視野を広げたいと思いました。そこで、オンライン英会話を始めました。最初は海外旅行にツアーではなく自分で行けるようにと思って英会話の勉強を始めたのですが、レッスンで外国の講師と話をしているうちに、世界のことで知らなかったことを知ることができて、感動することが数多くありました。

 

<私の第2の人生セカンドステージの活動>

①スポーツ

・インディアカ

太極拳

・フィットネスクラブでズンバ、ヨガ、エアロビなど

②ボランティア活動

・健康づくり推進員

③オンライン英会話

④旅行

・海外旅行

・国内旅行

・日帰りハイキング、お出かけ

⑤旅行のホームページ作成

⑥旅行のyou tube作成

⑦孫の成長記録の写真アルバムと映画の作成

⑧読書

 

<週予定>

月:フィットネスクラブで太極拳とヨガ

火:フィットネスクラブでズンバ(とヨガ)

水:インディアカ

木:午前に公民館で太極拳、午後にインディアカ

金:フィットネスクラブで太極拳(とエアロビ)

土:インディアカ

 

オンライン英会話は毎日

ボランティア活動の健康づくり推進員は定例会、広報部会、ウォーキング行事など

 

 かなり盛りだくさんの生活ですが、第2の人生のセカンドステージも楽しみたいと思います。

 

 

 

5回目のコロナワクチンの副反応はいつもと同じ程度でした。

12月8日に5回目のコロナワクチンを受けました。副反応がやはり心配でしたが、いつも程度でした。

私のコロナワクチン副反応は

1回目は、ほとんど副反応なし。

2回目は、翌日に37.5℃の熱が出て、倦怠感がひどく、ベッドで寝ていました。接種24時間後がピークでした。

3回目は、2回目よりは少しましで、37.2℃の微熱で、倦怠感はありましたが、ベッドで寝ることはなく、テレビを見たり、読書で安静にして過ごしました。

4回目は、2回目と3回目の中間程度で、37.2℃の微熱と倦怠感ありでゴロゴロしていました。

5回目は、37.3℃の微熱と倦怠感で辛いので数時間ベッドで寝て、あとは座って安静にしていました。

 

だいたい同じような副反応で、私の場合、翌日だけ微熱と倦怠感があります。腕の痛みは数日間ありますが、それほど気になるほどではありません。

1回目がほとんど副反応がなく、2回目は油断して、接種前後に孫の世話をしたりしてバタバタしていたのがいけなかったのか副反応に苦しんだので、3回目以降は、接種当日と翌日は安静を心がけています。

 

コロナワクチンをいつまで受けることになるのかうんざりです。